不眠の原因も四毒が原因
不眠の原因も四毒が原因していた
参照動画️
https://www.youtube.com/watch?v=IhbesCwG0jk&t=1205s
甘いものが不眠を作る
ケーキ、体に良いと思って食べる高ポリフェノールのチョコレート、カカオ95%のチョコレート、ビタミンCや食物繊維が豊富だといって食べるバナナ、自然のものが一番といってサツマイモの蒸かしたものを食べる、ブルーベリーのアントシアニンが目に良いと信じてドライフルーツで食べる…
これらなどにより、血糖値が急上昇するが、このようなことは野生の動物にはあり得ない。

Photo-ac.comより

ポリフェノールを含んだチョコレート検索画像

Photo-ac.comより

Photo-ac.comより
自然界と甘いもの
前述のような甘いものを食べているような野生動物はいない。バナナなども品種改良は夥しく、野生の象は品種改良されていないバナナを皮ごと食べていた。

Photo-ac.comより
既出の甘いものを食べると血糖値が急上昇する。野生動物では考えられないぐらい猛烈に上がるのです。
因みに血糖値が800にまで上昇すると絶命してしまう。そのためインスリンが出て血糖値を下げるが、元来これは緊急事態のホルモンなのです。
今から半世紀ぐらい前のミカンや柿、グレープフルーツですらとても酸っぱかったのである。イチゴなどは練乳かけるのが美味しい食べ方だったのです。
現代と甘いもの
今のサツマイモやバナナの糖度は単位重量当たりでみると、チョコレートより糖度が高い。これは自然界ではありえない事で、野生動物でインスリンが出るということは稀なのです。
朝ヨーグルト、昼野菜ジュース、三時のおやつに干し芋食べたりすると、一生に1回か回あるかないかのインスリンを1日に何度も出しているのが現代の日本人である。

Wikipediaより
血糖を上げるホルモン
この緊急時のホルモンが出ると血糖値は急降下し、下がり過ぎた血糖値を上げ直すときに、コルチゾールとかグルカゴンという糖新生を起こすホルモンを使うが、これでも不足が生じる時はノルアドレナリンを使う。
それでも不足が生じる場合はアドレナリンがでる。

Wikipediaより

Wikipediaより

Wikipediaより

Wikipediaより
ホルモンと情緒
コルチゾールは焦燥感、不安感、恐怖感が生じた時に出るホルモン。グルカゴンもほぼ同様。
ノルアドレナリンは激しい感情が起こった時に出るホルモンで、アドレナリンは怒りが生じた時や、闘争心が生じた時に出るホルモンである。
インスリンが出て血糖が下がり、血糖を上げる際に、虚証で体力がない人たちはよりコルチゾールが出る傾向がある。延いては不安になったり、寂しくなったりする。
実証の人はノルアドレナリンやアドレナリンが出る体で、怒りや闘争の感情が生じる。
中間の人は両方で出るため鬱病を作ったり、双極性障害(そううつ病)を作ったり怒りを作ったりする。
ドーパミンと甘いもの
焦燥感や不安感を鎮めるのに、甘いものを食べてドーパミンを出してそれらの感情を消そうとするが、ドーパミンが効いているのは僅か15分くらい。

Wikipediaより
動物も四毒抜いたら苦しい病気にはならない。
高血糖値スパイクを起こしているとインスリンが出なくなり、糖尿病になったりするのです。
高血糖状態が続くとインスリン抵抗性が発症し、メラトニンが分泌されなくなる。
四毒のうち甘いものだけやめられない人が多い。甘いものが一番依存症が強いためで、四毒はすべて脳の快楽報酬系という依存症の回路に入る。覚醒剤中毒と同じ回路に入り、中でも甘いものはとりわけ中毒性が強く、覚醒剤よりも依存症が強い。
因みに甘いものよりも依存症が強いのがヘロイン。たばこ、酒、アヘンよりも砂糖は中毒性が強い。
甘いものを摂り続けていると、やがてインスリン抵抗性が上がってしまい、メラトニンが出なくなり、眠れなくなる。
入眠しずらくなったり、途中覚醒が起きるようになる。
視交叉上核
インスリン抵抗性が高まるとメラトニンの分泌が悪くなる理由は代謝やホルモン、脳内神経ネットワークの複雑なシステムによる。
睡眠を司る中枢は視交叉上核という脳の視床下部にあり、大脳の頭頂の下部にあり、メラトニンのリズムを調節している。
インスリン抵抗性が高まるとTNF-αが増加するのである。自分でTNF-αを多く作ってしまう。
元来癌を攻撃する白血球が出すTNF-αはグルテンがあると癌を攻撃しなくなるため小麦を食べている人に癌患者が多いが、この炎症性のTNF-αの量そのものが、インスリン抵抗性が高まると増えてしまうため、ケーキやクッキーばかりた食べていると癌になりやすくなるのはTNF-αがたくさんできるのに、癌細胞を攻撃しなくなるからである。

Wikipediaより
TNF-αとメラトニン
TNF-αが増えると睡眠の中枢である視交叉上核を攻撃してしまい、メラトニンが放出されなくなるのです。
メラトニンとインスリンは拮抗するホルモンで、メラトニンが増えるとインスリンが抑えられる。血糖値が上がると眠くなるのは自然界の現象で、メラトニンが分泌されると血糖値が上がり、眠くなり、眠りにつくのです。
一方インスリンを出していると眠れなくなるのです。
メラトニンと昔の和食
メラトニンの材料はセロトニンでアミノ酸のトリプトファンから作られる。これはご飯、納豆、イワシを食べれば十分摂れるのです。

https://youtu.be/BCQPyjhtI4kより

https://youtu.be/BCQPyjhtI4kより

https://youtu.be/BCQPyjhtI4kより
同じカロリーだからとご飯の代わりにケーキを食べたり、イワシの代わりに鶏のから揚げ食べたりしているとトリプトファンが得られず不眠になるのです。
夜の8時過ぎに甘いものを食べたら、眠れなくなる。果物であっても同じことが言える。
まとめ
健康な人でもりんごなら1/8個、ミカンなら1房~2房午後3時くらい食べるであれば睡眠の妨げにならない。
夜8時以降に甘いものを食べるとメラトニンが出なくなる。