Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

4毒を抜いてみたら

4毒を抜いてみたら

好転反応?

4毒を抜くのは全然苦痛ではありませんでしが、一向に良くならない症状があります。
体の一部の痒みがなかなか改善されないこと、一時期治ったフケが再び出るようになったことなどです。
よしりんのライブ動画のコメントで何度か質問したこともありますが、たくさんのコメントが寄せられるなかで、私の質問など拾ってもらえるはずなどもなく、悔しい思いをしていました。
ところが、4毒を抜いているとと、どこから毒が抜けていくかについて説明がありました。
なんと、指先であったり、爪であったり、頭皮、皮膚、割れた踵から抜けていくという話をしていました。

やむなく近代西洋医学

人によってはアトピーの症状が悪化して、耐えきれず、皮膚科を訪れ、せっかくステロイドが抜けていくところで、再びステロイドを処方され、ふりだしに戻る例を話していましたが、まさにそれは私のことを言っているようでした。


私の場合は部位が部位だっただけに、真菌類を疑っていて、皮膚を採取して菌の存在を確認するため、一旦ステロイドで症状を鎮静させてから、確認することを提案されました。
一週間後、ステロイドで一旦収束した症状を確認し、皮膚の一部をとって確認する処置をしないまま、真菌類によるものではないと診断されてしまいました。
とはいえ、症状は治まらず、非ステロイドの痒み止めで過ごす日が続いていました。
よしりんの話を聞いて、人フケも痒みも踵の割れも4毒が抜けていく過渡期の症状と知っていれば、皮膚科など訪れずに済んだのではないかと悔しい思いをしました。
踵の割れについては、乾燥期には毎年起きているので、保湿などの手入れを怠っていたせいだと諦めていました。実際、毒が抜けてきているからではないかもしれませんが、可能性としては否めないところです。

だんだん厳しくなる

調味についても煮物に使う砂糖くらいは…という話から味醂なら…という話に強化され、味醂など使わなくても自然の甘味を感じられるようになるとよしりんは述べています。


しかしながら、歯の手入れがお粗末だったのか、奥歯と前歯がグラグラしていて充分な咀嚼ができないため、よく咀嚼することで得られる甘味など感じたことがありません。
しかも、タイトジャンクションを広げて起こるリーキーガットはグルテンをはじめ、アルコール、キトサン、カプサイシンで起こるばかりか、咀嚼不充分でも惹き起こすことが、説明されていたのです。
つまり、人咀嚼不充分で惹き起こされるのはSIBOばかりではなくリーキーガットも然りなのです。


てすから4毒抜いて発現した痒みは好転反応なのかリーキーガットによるアレルギー症状なのか判断を難しくしているのです。
ましてアルコールの摂取量もよしりんの推奨する量よりも多いうえ、休肝日も設けていないので、「良くならない原因はそこだよ」という声が聞こえてきそうです。

まとめ

4毒抜いて治る治らないではなく進行を止めることが大事だとよしりんは語っています。
4毒抜きできない家族を口説いてはいけないとも仰っていました。
良くなっていく私をみても、なかなか“こだわり屋の米粉ドーナツ”をやめられない女房。わたしを“よしりんの信者”と揶揄する女房。
昔の人はみな毎日湯船に浸かっていたのかと突っ込む私もいますが、日本誠真会は応援していきたいと思います。

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