Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

4毒を抜くわけ

4毒を抜くわけ

最近のよしりんの動画で新たに学んだことです。

4毒(小麦・植物油・乳製品・甘いもの)が良くないのは耳タコで聞いていて、自分でも実行してきました。

乳製品が良くない理由

乳製品が良くないのは、元来牛の赤ちゃんが大きく育つものだから、人間には合わない、ホルモンバランスを崩す程度の理解をしていたが、よしりんは乳製品に含まれるカゼインやホエイパウダー、エストロゲン、肉や乳製品の過剰摂取による肝臓や骨格筋などから産生されるIGF(インシュリンライク・グロースファクター)に発ガン性があることを示唆していました。

グルテンが良くない理由

一方、小麦を過剰に摂取していると、グルテンが人間がガンにならないようにがん細胞を攻撃しているTNF-α*の矛先を狂わしてしまうと明かしてくれた。
しかも、そればかりかガン細胞を攻撃しないTNF-αを量産してしまい、矛先を各組織に向けて、特有の病をもたらすのです。
*…活性化マクロファージ(白血球の一種で白血球の5%)によって産生され、他の細胞上の受容体と結合し炎症を起こす。

グルテンによってガン細胞を攻撃しくなったTNF-αがもたらす病

皮膚(アトピー性皮膚炎)、筋肉(線維筋痛症)、軟骨(リウマチ)、神経(パーキンソン病)、脳(アルツハイマー)などがそうである。

乳製品や甘いものの影響

さらに、ホエイやカゼインが胃で分解されるとエクソルフィンが分泌され、著しい中毒性を表します。
また甘いものを食べていて、糖が組織に付くとAGEsが生まれ、老化が生じる
のです。

油という悪党

神経は伝導体で他の神経と触れてショートしないように脂肪の神経鞘という組織で覆われていますが、油を摂っていると親和性があるため神経鞘にくっつき酸化してアルデヒドになり、溶けて神経鞘に孔が空く。そして電流が漏れるのです。それが全身で起きたのかパーキンソン病なのです。


それがさらに脳にたどり着き、呼吸や脈拍や心臓の中枢に影響が及ぶと死に至るのです。

まとめ

今無関係と思っている読者もこの投稿を読んで、心に響いたことを無駄にせず日々を過ごして下さい。

広告

広告

問い合わせ