Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

タバコより恐ろしい危険な食べ物

タバコより恐い危険な食べ物7選


oO☆゜.。+o●☆.。+oO☆.○。o∞○。○o’●oO☆゜.。+o●☆.。+oO☆.○。o∞○。○o’●

無添加研究所の動画から引用させて頂いています。
参考URL↓
タバコより恐い危険な食べ物7選

50年前は男性の喫煙率は80㌫、現在に至っては30㌫を割っていますが、肺癌の発症率は右肩上がりだという。
またある説によっては昨今巷を脅かした流行り病のウイルスはニコチン受容体と結合するため喫煙者の方が罹りにくいという喫煙者にとっては明るい情報まで流れています。
いわばタバコより体に悪い食品と言われましても、たくさんあり過ぎるので今更感はありますが深掘りしてみたいと思います。

1.チリ産養殖サーモン

ノルウェーの養殖サーモンはスーパーなどでよく見かけますが、更に悪いのがチリ産だという。
チリ産の養殖サーモンは病気にならないよう抗生物質、害虫から守れるよう殺虫剤が投与されているという。現地の人は養殖サーモンは食べないらしい。
一方ノルウェー産についてはワクチンの投与によって抗生剤の使用は減っているという。ワクチンについても色々な見解があるので、甲乙つけがたいところはあります。
もっともチリ産についてはノルウェー産の5倍もの薬剤を投与していて、ダイオキシンやPCBなどの汚染物質の検出も確認されているというからチリ産は避けて然るべしというところでしょう。癌、記憶障害、ADHD、自閉症、免疫障害はこれらの影響で牽き起こるというから回避は必須と言えましょう。
国産か天然の鮭を食べることを推奨します。

2.パン

他の章でも小麦のグルテンの惹き起こす様々な悪影響や輸入小麦のグリホサート(除草剤)やポストハーベスト(殺虫剤)の残留が叫ばれていることは述べていますので、パンは推奨しかねます。
また輸入小麦粉の遺伝子組み換え小麦も心配です。遺伝子組み換え食品は不妊や免疫不全などの健康被害の可能性が叫ばれています。
動画中ではパンを選ぶならグリホサートや殺虫剤を使われていない、遺伝仕組み和えでない国産のものを選ぶよう推奨していました。とはいえ、二者択一ならば国産に軍配が上がりますが、グルテンの害の可能性は避けられないので米粉にシフトしてくのが望まれるのでしょう。

3.加工肉

ハムやソーセージ、ベーコンなどは人気が高く、なるべくなら敬遠する食材に入れたくない食品ですが、発色剤の亜硝酸ナトリウムは食肉に含まれるアミンと結びついてニトロソアミンという発癌物質を産生するところから、大量摂取を控えるよう促す声が少なくありません。厚労省では一日の摂取基準を0.07mg/体重1㌔以下、食肉に対する使用基準を70mg/食肉1㌔以下と定めています。
具体的には体重50㌔の人がハムなどを50g食べると摂取基準をオーバーしてしまいます。

4.マーガリン

いうまでもありませんが、バターのフェイク品です。安価でバターに似ているので重宝がられていますが、言わずもがなトランス脂肪酸を含む危険な食品です。
LDLコレステロールを増加させ、心血管疾患のリスクを高めます。ほかにもメタボリックシンドロームや糖尿病などのリスクも懸念されていします。そのため一日の総エネルギー摂取量の1㌫未満に抑えることをWHOでは推奨してます。
具体的には日本人の一日のエネルギー摂取量は約1900㌔㌍とされていますが、この1㌫に相当するトランス脂肪酸は2gですから100g中に7g含まれるマーガリンを食用にしたら容易に基準値を超えてしまいます。
バターはマーガリンほどではないにせよコレステロール値が上がりやすい食品のため摂り過ぎには注意しましょう。バターは飽和脂肪酸ですので摂り過ぎると高LDLコレステロール血症の原因となります。動脈硬化を起こして心筋梗塞や脳梗塞を発症させるためバターの過剰摂取も注意が必要です。

5.ポテトチップス

ジャガイモを油で揚げるとアクリルアミドという物質が大量に発生してしまいます。これには発癌性がありますが、厚労省では摂取基準値を定めていません。これは単に十分なデータが揃っていないからだそうです。しかしながら動物実験での発癌性は確認されており、脂肪酸を舌で感じると至福感をもたらすことは知られていますので中毒性の高い食品と言えそうです。糖質や塩分の摂り過ぎるを心配する人は多いと思いますが、植物性の油で揚げたものがほとんどなのでそちらの植物油による健康被害の方が深刻です。油を使わず電子レンジで作る方法も知られていますので、揚げずに作ることを推奨します。

6.ジャンクフード

ハンバーガーやピザ、フライドチキンといったジャンクフードは非常に人気があります。しかしながら高脂質、高塩分と食べ過ぎると健康被害をもたらす要注意の食品です。ポテトチップス同様中毒性の高い食品ですのでできるだけジャンクフードの食品は控えることをお勧めします。

7.コンビニ弁当

今更感は拭えませんが、バラエティに富んでいて、廉価で手軽に手に入るため重宝されています。しかしながら、添加物の多さにも定評があります。もっとも防腐剤や保存料は食中毒や感染症から我々を守ってくれているという事実も見逃せません。
それらが体に良くないことは知られていますので摂取基準や摂取許容量が定められています。防腐剤は皮膚炎の発症、保存料は発癌性や遺伝毒性のリスクが指摘されているからです。そのほかにも人工甘味料、pH調整剤、タール系色素などコンビニ弁当には様々な食品添加物が使用されています。食品添加物の使用基準が定められているので、食べてすぐに健康被害を及ぼすわけではありませんが、一日3食コンビニ弁当を食べているような人は生活習慣病のリスクが高まりますので減らすことが必須といえましょう。

カラダにいい食べ物 5選&オススメ商品

1.玄米 雑穀米

玄米は白米の5倍のビタミンB1、12倍のビタミンEが含まれているという。食物繊維が豊富でその健康効果も良く知られています。
一方雑穀米はミネラルやビタミンB群、ポリフェノール、食物繊維が豊富で美肌効果やアンチエイジング効果が期待できる
ため女性を中心に人気があるようです。

拘り発芽玄米
大潟村秋田小町生産者協会の「拘り発芽玄米」がお勧めだそうです。女性に不足しがちな鉄分が添加されているほか、研がずに炊飯できる手軽さも持ち合わせているという。


雑穀米は「雑穀ラボ」の「美肌ブレンド」がお勧めだそうです。美容に特化した商品で原材料のハト麦と黒米がシミや皴などのお肌悩みにアプローチしてくれるのだとか。またもち麦が食物繊維が豊富でダイエットや便秘解消に効果的です。とはいえ、雑穀米や玄米はアブシジン酸とフィチン酸と呼ばれる発芽毒が含まれていてアブシジン酸は活性酸素の量を増やし、フィチン酸は体内のミネラルを排出してしまう作用があるので1日1食程度にするのがお勧めです。


更に雑穀米にはもち麦や押し麦が使われているものがあり、これらにはグルテンが含まれているため、グルテンフリーを実践されている人は大麦やライ麦が入った雑穀米を選ぶことを推奨します。
一方、玄米や雑穀米は、精米された白米よりも多くのヒ素を含むことが判っており、ヒ素は、多量に摂取すると嘔吐や食欲減退などの中毒症状を起こしたり、発がん性も指摘されているので過剰に摂取することなく、バランスの取れた食事を心がけて下さい。

2. 青魚

青魚といえば、サバ、イワシ、サンマといった日本人には馴染みの深いものです。それらの主な成分は良質の蛋白質で、必須アミノ酸をバランス良く含んでいます。さらに青魚が持っている脂は不飽和脂肪酸で、人間にとって有益とされているDHAやEPAと言われるものです。DHAにおいては脳神経細胞を活性化し認知症の予防に役立っています。DHA・EPAは高血圧の予防やコレステロール値を正常に保つ働きがあるのも魅力です。
自分で調理したくない人は
高木商店の「寒さば水煮」やマルハニチロの「いわしの塩焼」の缶詰を利用することをお勧めします。無添加で、そのままでも美味しく食べられます。

3. 脂肪分の少ない肉

番組の中で肉は太りそうなイメージがあるが、脂の少ない部位を選べば、必須アミノ酸やビタミン云々と巷の常套句を並べていました。それより気になったのは「世界癌研究基金が牛や豚の赤身肉は発癌性があるので週に500㌘未満の摂取に抑えるよう」と推奨しているそうです。
海外で禁止されているホルモン剤や抗生剤を使用したものが日本だけには輸出されている事実については耳にして新しいのですが、世界的なとなると理由を探さざるを得なくなりました。武田邦彦先生の言う通り人間から遠い動物、つまり鳥や魚というなら然もありなんなのですが世界癌基金が制限を促す理由は何なのでしょうか。
オックスフォード大学の研究チームが行った調査及び研究によると肉類の日常的ないし定期的な喫食は、今まで専門家が考えていなかった多くの疾患との関連性が判明したそうです。
つまり、肉類を定期的に摂取すると、心臓病、肺炎、糖尿病などの色々な疾患のリスクが高くなる一方で鉄欠乏性貧血のリスクは低くなることが関連付けられたそうです。本研究はBMC Medicineに掲載されたといいます。
引用元👇
https://www.askdoctors.jp

とはいえ、どの成分が災いするとか具体的な説明はなかったもののどの国においても主食をメインに副食はあくまでも副食のステータスを守り、副食が多くならないバランスの良い食事を望むべきなのでしよう。

無添加研究所ではスーパーで買える安心のお肉としてはBIO-RAL の鶏肉と塩だけで作ったサラダチキンを推奨していました。

4. たまご

たまごは食物繊維とビタミンC以外はすべて揃った完全栄養食で調理法のしやすさから重宝されていますが、それだけに安全なものを求めたいところです。
無添加研究所では落水正商店の「太陽卵」を推奨していました。
この卵は平飼いはもちろんのこと、無添加飼料でボリスブラウンに産ませた超高級卵は一般の卵の10倍のビタミンEを含んでいる
そうです。

5. 大豆製品

大豆は畑の肉と称されるほど、良質のタンパク質を含み、脂質においては有益な不飽和脂肪酸を有し…と大豆の良さはいくらでもWeb 上で知ることができるので、ここでは割愛させて頂きますが、無添加研究所がお勧めの大豆製品を紹介していますので参考にして下さい。

豆腐については「さとの雪食品 」の「ふくのゆたか大豆」を使用した豆腐がお勧めだそうです。
また豆乳においては「九州産ふくゆたか大豆 成分無調整豆乳」を推奨しています。もちろん遺伝子組み換えでなく、無添加食品です。

最近では関西にも定着した納豆ですが、安心安全と言えば「道南平塚食品 わら納豆 大粒」がお勧めだそうです。

まとめ

無添加研究所では多くの安心安全な食品の情報を提供してくださるのでありがたく存じます。
加えて当サイトの食養理論でこれらの無添加食品を使っていけば、太ることも生活習慣病になることもなくなるのではと期待して止みません。

更にライフウェーブ社のパッチを使えばアンチエイジングではなく、リバースエイジングも夢ではないと更なる期待が膨らみます。
ご用命は👇
ライフウェーブの再生医療