前立腺炎が光線療法で改善

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グルタチオン

Instagramで知ったある人から注射を打たずに免疫力を上げて流行り病から身を守る方法としてライフウェーブ社のグルタチオンというパッチを知ることとなりました。

その他何種かのパッチを並行して使用を継続し、1年以上も薬やクリニックの世話にならずに過ごしてきたのです。

もはや芯肩頃菜観戦章とは無縁と反枠、脱マスクを推奨してきました。

ところが過信や油断が災いし、芯肩頃菜観戦章に罹ってしまい、「自己免疫力で！」と豪語していた自分が恥ずかしい思いをしてしました。

ただ、注射打たずに罹患することでキングコブラ由来の生抗体を得ることができたので、「これ幸い」と思うことにしたのです。

しかしながら、職場に復帰するも、排尿時の不快感に苛まれ、芯肩頃菜観戦章の後遺症を確信しました。

ただの膀胱炎かと思い、暫く様子を窺っていましたが、経験したことのある膀胱炎とは違うことと、なかなか排尿時の不快感が収まらないため、症状をネットで調べてみますと、前立腺炎である可能性が疑われたのです。

経験者の話では治るまで長くかかる、半年、ややもすると一生ものみたいに記されていましたので、そんなに長く耐えていることに耐えられないと考えた私はライフウェーブ社のx49を大椎、x39を中極、グルタチオンを命門に貼って、活性水素サプリ入りの水を飲んで…という具合に対策を講じたのです。

しかしながら、すぐに結果が出てこないどころか、多少熱っぽかってので、効果を急ぐことにしたのです。

どうするかと言いますと、ツボへの貼付でなかなか早い効果が見られない場合の常套手段として症状の強い患部への直貼り（じかばり）があります。

イボ痔を患った時に患部の近くに貼ったのはかなり不都合を感じたのです、ツボに貼ることにしたのですが、この度の患部は睾丸と肛門の間（会陰）で、実際グルタチオンパッチを貼っても何の不具合も感じなかったので、その場所に貼って様子を見ることにしたのです。

するとどうでしょう、翌朝から患わしい排尿時の不快感が改善したのです。しかも熱も下がってしまいました。

しかしながら、症状が収まっているだけかも知れないと思い、暫く、パッチは同様に続行しましたが…。

何れにしても、症状は収まり、見事に職場復帰を果たし、注射打たずに流行り病に罹った男という汚名を幾分返上できたのではないでしょうか。

※このパッチは日中に使用し、12時間を超える前に剥がす必要があります。
また使用時には自分の体重の1/50程度の水分摂取を心掛けて下さい。

パッチのご購入については👇からご検討下さい。
https://www.lifewave.com/Cobaring