Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

太らない油を使わないハンバーグの作り方

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ヘルシーハンバーグはいくつも作って冷凍しておこう

考え方としてはダイエット中に食べてはいけないものなどありません。

多少高脂肪のものでも、食べ合わせるものであったり、食べる量でコントロールしたり対処

する方法はそれなりにあります。

1個当たりの重さは最大で200㌘

しかしながら、好きなものはなかなか少しではおさまりません。なるべく普通の

一人前のサイズを食べたい

のが本音だと思います。
そんな時は

低脂肪で、安心のハンバーグを作って食べる

ことをお勧めします。
種の分割量は一緒に食べるおかずや主食の量、食べる頻度で変わってきますが、100㌘、120㌘、200㌘などが候補となります。

それでは油を使わないヘルシーなハンバーグの作り方を伝授します。

【材料】

① 脂少なめのひき肉 600g
② パン粉 120g(出来れば米粉パンで)
③ たまご 1個
④ 調味料
┌ 砂糖 大匙2
├ 低脂肪マヨネーズ風 大匙2
├ トマトケチャップ 大匙2
├ 中濃ソース 大匙2
└ お好みのスパイス(チリパウダー、ナツメグ、タイム、etc)
⑤ タマネギ1個, ピーマン4個, 人参1/4本, めんつゆ

【作り方】

①フードプロセッサーでパン1/4斤でパン粉を作り、ボールなどに入れます。 この時点ではまだフードプロセッサーは洗わなくても良いです

②タマネギ1個、ピーマン4個、4分の1のニンジンを粉砕しやすいよう大きくないサイズにカットし、フードプロセッサーで細かくします

③粉砕した野菜をボウルに入れ、めんつゆを大さじ2杯入れて混ぜ合わせ、約5分間待ちます

④卵1個と調味料とパン粉を大きなボールに入れてよく混ぜます
※卵の殻を割るときは、卵黄を潰さないように割ると、殻が入ったら取り出しやすいです
☝野菜を脱水させつつ隠し味がつけられる

⑤ひき肉をボールに入れ、大まかに混ぜます

⑥5分間めんつゆと混ぜてあった粉砕野菜をザルにあけ、上からラップをしてボールなどで押して絞ります(↓写真参照)。



⑦⑤の大まかに混ぜ合わせた食材と⑥の絞った野菜と混ぜ合わせます

⑧全体が混ざったら、お好みの量をとり、ハンバーグの形にします

⑨鉄板にベーキングシートを敷いて形を整えたハンバーグの多種を並べ、250℃のオーブンで25〜30分焼きます

超簡単です。試してみましょう!

☆ソースはウスターソース+トマトケチャップ+赤ワイン+香辛料を混ぜて多少に詰めたものか、大根おろしとポン酢をかけて食べると美味しいです

☆あしらいはキャベツもポピュラーで良いのですがシメジやエリンギの焼いたりソースと煮たりしたものを加えるとより料理らしくなります

☆ハンバーグは夕食のメニューにしましょう。ハンバーグにはパン粉も入りますし、糖質多い調味料も入るので、ダイエット中人は朝や、昼のご飯より半分以下のご飯にしましょう