流行りの風邪に効くツボ
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有効といわれてる薬は致死率が高いとか。医者に頼らずツボとパッチで病に打ち勝ちましょう。
風門(ふうもん)
風の邪気が「風門」(風門は背中の上部、肩甲骨の間にあります。首を前に傾けたときに一番出っぱる骨から背骨の突起を2つ数えた高さ、左右外側に指2本分のところ)から身体に入ると風邪に罹ると言われています。
風の邪気は「風門」から入る前は「風池(ふうち)」(首の後ろの髪の生え際の辺りで、左右のうなじの凹んだところ)に停滞しています。
つまり、「風池」に邪気が留まっている間は、まだ風が体の表面にある状態ということだそうです。
この段階で対処すれば、悪化せずに早期に改善が見込めます。
風邪のひき始め、悪寒を感じた段階で「風池」「肺兪」をケアするのが望ましいと言えるそうです。「中府」は咳がある時、息苦しいときに刺激すると有効なようです。
お勧めのパッチはx39、グルタチオン、アラビダです。
中府(ちゅうふ)
鎖骨の外側下の窪みから親指一本分下のところにあるツボです。
呼吸機能を高め、風や喘息。咳など多くの呼吸疾患に奏功します。
合谷(ごうこく)
手の甲側、親指と人差し指の愛だにある窪みにあるツボです。
喉の炎症や咳など喉全般の不調を解消します。
左右どちらのツボでも同じ効果があります。
風池(ふうち)
首の後ろ、髪の生え際のあたりで、左右のうなじの凹んだところにあるツボです。
熱や咳などの風の症状に有効です。
大椎(だいつい)
首を前に倒したときに首の付け根に現れる骨の頂の真下にある窪みがツボです。
身体のバリア機能を高めてケアすると効果的です。
肩井(けんせい)
大椎と両肩先の骨を結んだ線の中央辺りにあるツボです。
全身の血行を良くし、悪寒による肩の凝りや強ばり、背中の違和感を緩和します。
風門(ふうもん)
首の付け根の頂から数えて2つ目と3つ目の突起の間の窪みから、左右に指2本分文外側のところにあるツボです。
風邪のひき始めの悪寒や風邪の予防に有効です。
肺兪(はいゆ)
首の付け根の頂から数えて3つ目と4つ目の突起の間の窪みから、左右に指2本分文外側のところにあるツボです。
咳、喉の痛みに呼吸器系の不調を改善する働きがあります。
予防接種や治療薬が信頼できないことが解ってきた昨今、かつては闇に葬られた光線治療こそ救いの手段かと考えます。
本サイトの食養理論とライフウェーブのパッチで健康的な生活を歩んで頂ければ幸いです。
※パッチを使用時には1日体重の1/50の水を摂取するよう心掛けてください。
【参考図書】株式会社ソルジェ「正しい位置が一目でわかる!かんたん!ツボガイド2」
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