細胞を活性化させる
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細胞の活性化
私が継承する澱粉を主食とする伝統的な日本型食生活を送っていれば、病気もなく、健康的な日常を送ることが出きると信じておりましたが、副食の候補に上がるもののビタミンやミネラルの量が昔のものより著しく減少していることや世界で一番添加物の多い国と言われるようになった我が国で、粗食にするだけでは自身の体を守りきれない時代を迎えております。
そういう意味ではデトックス効果のある活性水素サプリやライフウェーブ社のパッチが心強いライフセーバーとなってくれるのではないでしょうか。
リンパの流れを良くして細胞を活性化
繰り返しますと、私が継承する澱粉を主食とする伝統的な日本型食生活や活性水素サプリでリンパの流れをある程度は良くすることが出来ますが、人間には加齢と共に減っていく、グルタチオン（アミノ酸化合物）やカルノシン（イミダゾールペプチドの一種）があります。これらの減少を食い止める、或いは再生させるにはどうしたら良いか。
グルタチオンやカルノシンは食品やサプリからでは分解という過程を経てしまうので、体内で再合成される可能性についてはどれほど期待が出きるか明言しかねます。
そこで光線療法によって再生させる方法が救いの道であることが最近解ってきました。それが冒頭で伝えたライフウェーブ社のパッチです。
この章ではパッチを使ってリンパの流れを良くする方法を紹介します。
我々の体には静脈に沿ってリンパ管が網の目ように張り巡らされていて、随所にリンパ節が存在しています。
しかしながら、血液のように体内を流れているのとは異なり、多くの場合骨格筋の収縮によって流れるため、運動不足や連続した一定の動きなどによって生じる凝りによって筋肉の動きが悪くなるとリンパの流れに悪影響を及ぼします。
リンパ節近くのツボを刺激することで、筋肉の凝りや緊張を和らげリンパの流れが良くなることが期待できます。
延いては免疫機能や老廃物の排出機能が正常化され、新陳代謝が良くなることで細胞の活性化が見込まれます。
後頭リンパ
ここへはx39、グルタチオン、アラビダのパッチが推奨です。
風池（ふうち）
首の後ろ、髪の生え際あたりで、うなじのへこんだところがツボです。
疲れ目や頭痛、首のこわばり
に有効です。
天柱（てんちゅう）
後頭部の生え際、首の骨の両側にある太い筋肉の外側にある窪みが相当します。
凝り由来の緊張性頭痛、疲れ目、顔の浮腫
に有効です。
鎖骨下リンパ
ここもx39、グルタチオン、アラビダのパッチが推奨です。
欠盆（けつぼん）
左右の鎖骨中央にある大きな窪みがツボに当たります。
肩凝りや首の凝り、目の疲れ
などに有効です。
顎下（がっか）リンパ
同じくx39、グルタチオン、アラビダのパッチが推奨です。
頬車（きょうしゃ）
下顎の角の骨から指一本分上の内側、押すと痛みあるところがツボです。水分代謝を促進し、
顔の浮腫、頬のたるみ、歯ぎしり
の改善に有効です。
腋窩リンパ
同じくx39、グルタチオン、アラビダのパッチが推奨です。
極泉（きょくせん）
脇の下の中央にある窪みがツボです。
ストレス、疲労解消、肩凝りの解消
に貢献します。
肘（ちゅう）リンパ
同じくx39、グルタチオン、アラビダのパッチが推奨です。
尺沢（しゃくたく）・曲沢（きょくたく）
【尺沢】肘の横シワの上、肘を曲げると現れる親指側の太い腱の外側にあるツボです。
【曲沢】肘の横シワの上、肘を曲げると現れる小指側の太い腱の外側にあるツボです。
風邪による咳や発熱
に奏功します。
鼠径リンパ
同じくx39、グルタチオン、アラビダのパッチが推奨です。
衝門（しょうもん）
鼠径部（脚の付け根）の中央辺りにある脈の拍動を感じられるところがツボです。
脚の筋肉の冷えや疲れ、浮腫
を解消します。
膝窩リンパ
結局リンパ関連はみなx39、グルタチオン、アラビダのパッチが推奨ということです。
委中（いちゅう）
膝裏の横シワの中央あたりにあるツボです。
ふくらはぎの老廃物を流し、脚の浮腫を解消
します。
一般の鍼灸と異なり、ズバリのツボの位置でなくても優れたパッチが適切な周波数の光線をからに巡らせ、本来あるべきの波動に導きますので参考程度にしていただければ良いようです。
【参考文献】株式会社ソルジェ「正しい位置がひと目でわかる！かんたんツボガイド」前場和吉氏監修
※このパッチは日中に使用し、12時間を超える前に剥がす必要があります。
また使用時には自分の体重の1/50程度の水分摂取を心掛けて下さい。
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