Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

ライフウェーブ社のパッチを試してみて

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x39パッチとグルタチオンパッチの使用体感

今話題の流行っているとは言えない良くない病に対する注射を打たないために、或いはその注射を射った人から放出される良くない物質から身をまもるためにグルタチオンシールを試すことになり、それ以上にアンチエイジング効果のあるx39というパッチを試すようになったことは当サイトの他の頁で記しましたが、人に勧められるほどの強い実感が得られず閉口しているところです。

困難な信頼獲得

できれば人に勧めてビジネスに繋げられるのが望ましいのですが、何せこれらを試し始めてから消失していた「五十肩」が再発してしまったほどなので、人に勧めるどころではありません。 不思議というか残念なタイミングではあります。

肩髃というツボ

このパッチを知るきっかけとなった人より頂いたツボの指南書で「五十肩」には「肩髃(けんぐう)」というツボに貼ってみて様子を見ていますが、まだ感動して人に勧められるほどの効果を得ていません。
※肩髃…腕を挙げた時に肩の骨と腕の骨の間にできる陥凹箇所で四十肩、五十肩に効果があるといわれているツボに当たります

合谷というツボ

以前、口内炎ができた際に「肩髃」に貼っていたx39パッチを口内炎に効くといわれている「合谷(ごうこく)」貼ってみたところ驚異的な早さで症状が消えたことを記しましたが、周囲の人はなかなかこの因果関係を認めようとはしませんでした。 ※合谷…親指と人差し指の付け根が交わる部分で、便秘、頭痛、肩凝り、口内炎に効果があると言われています。

鰯の頭も信心から

正直私も良い変化を見いだそうとしているため本来の冷静な見方を欠いている部分は否めませんでした。私の女房は「ほんとあなた好い人ね」とあたかもプラシーボ効果を示唆するような意見をやんわりとぶつけてきます。 私は「何度も言うように私はこう見えても研究者なんだから自分で納得いくまで止めるわけにはいかないんだよ」といって彼女を説き伏せています。 ですからこれらの製品には私を是非裏切らないでほしいと切に願っているところです。

治らない五十肩と今度は口舌炎

折角治った口内炎でしたが、今度は口舌炎に見舞われました。元来x39を頸椎に貼ることにより、体内にある問題点を自ら検知してくれて修復してくれるという風に聞いていたので、五十肩にしても口舌炎にしても対応するツボに貼らなくても良いはずだと思っていました。とは言え、効果を急ぐ場合は痛むところへ直接貼るか、ツボに貼ることが得策であると書いてあったかうろ覚えですが、ツボの指南書を頂いたくらいですからより効果が早いだろうことを確信したのです。 しかしながら、決して廉価なパッチではありませんので一度に何個も貼ることについては躊躇しました。 幸い、五十肩と口舌炎には共通の「曲池(きょくち)」というツボがあります。 今日から暫くこの曲池にx39を貼って経過を観察していきたいと考えています。 ※曲池…腕を曲げた時に外側にできる皺の先端部分に相当し、上半身の血行を促すため四十肩、五十肩、消化器系、代謝系、免疫系に効果を示す万能の経絡として知られています。

衝撃画像

一方、若々しく若返ったビフォーアフターの画像を見る機会を得ましたし、過去にも何度か見たことがあります。 信じたい気持ちはももちろんありますが、画像はいくらでも好きなように加工できます。 抗癌剤で頭髪を失った人が癌が治ることで再び頭髪を取り戻した人もいるので、パッチの効果で若返ったと解釈するのは信じたいけれども早急かもしれません。 他にも上がらなかった腕がパッチを貼ることで突然上がるようになった映像などは、信者を集めるための宗教団体が作ったフェイク映像を思い出してしまって真実であっても判断材料にしたくないというのが本音でした。 いずれにしても普段一食200円以下に抑えてもこの実験で何らかの手応えを得たいために暫く実験を続けてほいくことを考えている次第であります。
※このパッチは日中に使用し、12時間を超える前に剥がす必要があります。 また使用時には自分の体重の1/50程度の水分摂取を心掛けて下さい。