Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

免疫力向上実験二ヶ月経過

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ライフウェーブ社のパッチ使用の実験

X39というパッチとグルタチオンというパッチとカルノシンというパッチを試しています。 大きな手応えを感じないまま2ヶ月以上が過ぎました。 本来悪くなるはずのところが変わらないのは良い状態をキープしているわけだから効果ありという解釈は可能です。 しかしながら、「試して良かった続けよう」という大きなモチベーションに繋がるほどの実感はなかなか得られませんでした。 それどころか実験を開始してから影を潜めていた「五十肩」が再び発症し始めたのです。

X39による幹細胞の活性化

特にX39パッチは幹細胞を活性化させ加齢をくい止めるどころか年齢逆行をキャッチフレーズとしている主力製品です。 ですから「五十肩」が再発するということは全くもって想定外でした。 とは言いながらも、三度目のパッチ購入のタイミングでこれを知る機会を得た佐藤ケンダイ氏より「ツボガイド」なるものを頂戴したのです。 症状別の経絡に適応したパッチを貼ることを推奨するものでした。 効果体感の一助になればという配慮から私宛に送って下さったのです。

肩髃にX39を貼る

その「ツボガイド」には「五十肩」に効く肩髃(けんぐう)というツボにX39かアイスウェーブというパッチを貼ることを推奨していました。 早速X39を肩髃に貼り暫く様子を見ることにしました。 まだ効果を実感しておりませんが、時間のかかるものもあるだろうと寛容に静観する事に努めることにしました。

まさかの口内炎

ところが同時期に口内暴力が再発したのです。私は口内炎のことを口内暴力と呼んでおります。 私はX39とグルタチオンのパッチを日常的に貼り、頓服的にカルノシンを利用していますので、まさか口内炎が発症するなどということは全く想定していませんでした。 とは言え、毎晩飲酒して消化に良くないナッツ類を好んで食べ、朝昼の食事は刺激物をおかずに粗食を実践していたのですから、胃が荒れてビタミンの吸収が悪くなり、口内炎の発症に繋がっても不思議ではありませんでした。そのように原因を推測し猛省したのです。 過去に二度程口内炎を経験し、その際はサトウの口内軟膏の塗布と第一三共ヘルスケアのエバユースBBプラスCの服用で比較的時間をかけて治したことがありました。 しかしながら、薬やビタミン剤を使うのはなるべくなら敬遠したいところであります。 生憎件の「ツボガイド」には口内炎に効果を示すツボの記載がありませんでした。

合谷にX39のパッチを貼る

ここで諦めるわけにもいかず、「口内炎に効くツボ」でググって見たところ三ヶ所ほどツボがあることが判りました。 比較的すぐに再現できそうなのが「合谷」への貼り付けです。 安いものではないので肩髃に貼っていたX39を数時間貼った後に剥がして途中から合谷に貼り替えるということを二三日試してみたところ辛い口内暴力から解消されたのです。 愛好者からは叱られそうですが、初めて効果らしい効果を体感できた報告です。 「五十肩」が解消したらまた報告させて頂きます。
※このパッチは日中に使用し、12時間を超える前に剥がす必要があります。 また使用時には自分の体重の1/50程度の水分摂取を心掛けて下さい。 ※パッチのご購入については👇からご検討下さい。 https://www.lifewave.com/Cobaring