Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

「医者が教える食事術~」を読んだが…

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専門書でない書籍の本質

「医者が教える食事術 最強の教科書」を読んでみました

先達て金スマで紹介された牧田善二氏の「医者が教える食事術 最強の教科書」と間違えて違う人の本を購入してしまいましたが、本日求めていたものが届きましたので繙いてみました。
しょっぱなから「血糖値をコントロールすることが健康管理には最も大事である」的なことが書かれています。さもありなん。ただ、私の継承するイデオロギーは炭水化物をきちんと摂って、タンパク質や脂質は摂り過ぎないように心がけることで血糖値は安定し、太らず、健康的な生活を維持できるというもので、事実やせて健康になった人を多く見てきました。氏の唱える説とどれほどすり寄ることができるか探ってみたいと思います。

血糖値さえ低く保てば良い?

太る原因は脂っこいものを食べるからでもなく、血糖値が上がったためで、血糖を低くキープすれば食べるものが肉だろうと、揚げ物だろうとやせていくと力説しています。後に腹七分目を推奨していますが、肉や揚げ物を食べて腹七分目にしたらご飯はあまり食べられないとうことになります。

腹八分目は最強?

つまり自分は油料理を敬遠し、副食の食べ過ぎに気をつけて、健康を維持してきましたが、唯一共通点は腹七分目~八分目です。昔から「腹七分目、八分目は医者いらず」というのは多くの理論を越えて共通しているのでしょう。

さらに読み進めていくと、炭水化物すべてがいけないということではなく、血糖値の乱高下を招きやすいもの(清涼飲料水など)がいけないということであり、一日の摂取量も多ければ、私でも賛成しかねます。

飲料メーカーの本質

そして著者は清涼飲料水のメーカーが血糖上昇による脳の快楽物質の至福点に導き、糖質中毒にして利益を得ていると警鐘を鳴らしています。昨今の糖尿病患者の増加は食事の欧米化が原因ではなく清涼飲料水が広く飲まれるようなったのが原因だとも言っています。
白い砂糖や砂糖を溶かしただけの飲料を作ったのは産業革命以降の現代人。儲け主義の企業戦略が潜んでいることを憂いています。

歴史は繰り返される?

また昔騒がれた白三悪にスポットが当たりそうな話も聞こえてきそうです。歴史は繰り返されるといいますが、米飯ダイエットが一世風靡をする以前は、世の中は白い米、白い砂糖を目の敵にし、植物油神話やタンパク質神話が巷を闊歩していました。長く炭水化物は悪者にされてきましたが、米飯ダイエットが出始めるとこぞって皆が真似を始めました。
炭水化物を食べるのにも食べ方次第では血糖値を安定した状態でキープできることは専門家の間では囁かれ、澱粉主体の低タンパク食でも腸内細菌がアンモニアを回収してタンパク質を作ることが発表されたりと、多くの変遷がありましたが、昨今の糖質制限神話はどこまで支持を得られるのでしょうか?

これからも追求してまいります。

 
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