やせたい人と牛乳について賛否両論
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牛乳について賛否両論
牛乳における健康上のメリット、デメリットについては未だに巷では賛否両論で認知症の予防や抑止力となるという説もある一方で、小魚や海藻などから効率良くカルシウムを摂取してきた日本人にとっては
牛乳から得られるカルシウムは過剰
なため、余分なカルシウムを体外に追い出す際に自らの骨のカルシウムまで追い出してしまい、損傷を被るとまで言われています。
被爆の心配
3.11の被爆による汚染の問題も未だに根強く残っていますし、牛を育てるための牛乳が、米、魚、漬物の生活を三万年続けてきた日本人と合うはずもなく、
常飲することがホルモンバランスを崩すばかりではなく精神病や骨の損傷
を引き起こすと武田邦彦氏は警鐘を鳴らしてます。
精神病の原因?
元来牛乳には 日本人には消化できないものがあり、下痢を引き起こすというのは、ポピュラーな事実とはいえ、その程度で済むならまだしも、その一部が脳に悪影響を及ぼし、
鬱病やその他の精神病の原因
になる可能性を秘めているのではないかと憂慮されているようです。
気になる摂り方
武田氏は牛乳の毒性が明らかになるまでは、一日一杯程度に控えておいて、成長や体に良いと言って
子供に大量に与えるのは敬遠すべき
であると示唆しています。
件の米飯ダイエットで一世風靡した美のカリスマも牛乳はホルモンバランスを崩すため、牛乳は料理やお菓子に使う程度で
飲用にするのはやめるべき
と著書でも語っていました。
期待できる効果は我々と異なる民族に
ヨーグルトをはじめとする乳製品が免疫力の活性化、抗がん作用、アレルギー抑制効果などが報告されていますが、
麦と肉と乳を食べてきた民族
に言えることなのかもしれませんね。